米朝戦争の可能性は殆ど考えられない
ブルックリン研究所の朴氏見解発表
アメリカ4大シンクタンクのひとつであるブルッキングス研究所の朴氏は朝鮮半島の
緊張が高まっているが戦争が起きる可能性は殆どないと明らかにした。
朴氏は米国国家情報局東アジア副情報官、中央情報局東アジア太平洋ミッション
センター局長を歴任した人である。
1.中国、ロシア、アメリカの関係者は戦争を望んでいない
中国とロシアは政情の不安定を容認できないとしておりアメリカの政府関係者も
北朝鮮問題に対する平和的解決を希望しているとしている。
2.北朝鮮の金委員長は理性的で自殺行為をするはずもなく彼の優先目標は政権の
生存だとして、北朝鮮の先制攻撃をあり得ないこととした。
3.ソウルは国際都市、米国軍事オプションの行使は不可能である
韓国には20万人の米国人が常駐しており、ヨーロッパや中国人も多い国際都市
である。彼らの犠牲を払ってまで奇襲的な攻撃をするということも不可能である
いすれにしても平和裏に問題解決をしてもらいたい。
かわべ竜二比例候補が西友福住店前で街頭演説を行いました。
— 南ちさと (@tm4dj8s) October 20, 2017
北朝鮮問題は軍事ではなく対話による平和的解決が世界の流れと訴え。市民と野党の共闘で平和な社会を!小選挙区は野党統一候補の荒井さとしさん、比例は日本共産党でかわべ竜二を国会へ押し上げてください! #かわべ竜二 #比例は共産党 pic.twitter.com/OqsqrOEM7V